狂ったnが眠らせ熊を顔面から食べていき熊の体にもぐりこみ、肛門から血まみれで現れる
狂ったnがkのアトリエに糞便をまき散らしkの顔にまたがってkの口に大量の糞便をする
狂ったkが100円ショップで買ったハート型の入れ物に糞便をしてsに渡すが、渡した瞬間に正気に戻ってsが糞便を入れ物にしたと思い込み、アトリエの仲間にsを貶める噂を流す
球体の鏡の中に閉じ込められたnが狂っている。その球体は外側はマジックミラーで中の様子が丸見えだが、その球体は砂漠、もしくは荒野に置かれているので、だれもnを見ていない。nは一人狂って荒野を鏡地獄の中転がり続けている
nが狂って女性用の喪服を着て、夏、バス停でバスを待っているが、便意を催して草むらで排便する。喪服で未亡人のnはこちらをジーっと見ている
nが巨大な女性器を所有している。真っ白な大きいお皿にヒタヒタに水を張ってその上にしゃがみ込み、水面に映った巨大な女性器をnが眺めている
nが「うおおおおおおおおおお」と言いながらkの家のポストに大量の排便をする。kは部屋の隅で怯えている
tのおじいさんはおじいさんだが女性器をもっている。代々の習わしで年に一度、親戚一同が本家の居間に集まり、おじいさんが開帳した女性器を眺める。親戚の人々は茶器を鑑賞するようにして、おじいさんの女性器を見る
裸のnが割れた鏡の破片を大量に体にくっつけて、反射光をこちらにみせつける
tが荒野で巨大な女性の、巨大な女性器へ入っていく。膣の奥まで行って戻ってくる際にメガネを落としてしまう。女性器からでてくると、荒野は強い太陽光につつまれ、強烈な風が吹いている。膣液にまみれたtは砂埃で体を汚し、日の強さにメガネの無い眼を細める
狂ったnがiが出産しようとする間近になってiの膣にピッタリと肛門をくっつけて、生まれてくる赤ちゃんを横取りする。肛門におさまった赤ちゃんを持ってnは逃げる。家に戻ってnは上質な生地の、ピンクのマタニティドレスを着る。数日後、赤ちゃんはnの糞にまみれて生まれる
kが炊きたてのご飯のニオイをすーっと嗅ぐと、狂ったんがおもいきりご飯に向かって屁をこく。しかも大音量で大量の
kが久しぶりに奮発した定食を買うが、狂ったんがその上に大量に糞便をする
狂ったnが肛門に物を入れて持って帰る
狂ったnがキーボードを垂れた胸で叩きながら、大量の品をアマゾンで注文する。キーボードに小便してキーボードの隙間を小便でなみなみにする
狂ったnが湯船に大量の糞便を貯めておいて、糞便を捏ねて赤ちゃんを作る。その赤ちゃんを肛門に押し込むが、糞便が崩れてしまい、バラバラになってしまいnは泣いてしまう
狂ったnがkの顔を岩で潰して、殺し、その岩の上に「kだよ」と言いながら小便をかける
gがすっぱだかで襖からニコニコしながら忌々しい邪悪な形の木の彫像(巨大)を出して、それを膣に入れようとする
nがゴミ箱に入って、切腹自殺してゴミになる
巨大な巨人の玉金に向かって、白装束をきたnが祈りをあげながら突進してゆき、玉袋の中に包まれる
包丁をもったnがkに向かって「俺は殺さない俺は殺さない俺は殺さない…」とブツブツいうが、顔は汗でびっしょり。突如kを「俺は殺さないぞ絶対殺さないぞ」と言いながらメッタ刺しにする。死体の上でnは「死んでるから殺さずにすんだ」と言って喜ぶ
nが呪われた鏡に呪われて色々な災厄に出会い、発狂して最終的に鏡をトンカチで割るが、それと同時にnにもひびが入り、バラバラに割れてしまう
岩の上で女性器をもったnがニコニコしながら開脚して女性器を見せつけている。nの肛門から奇怪な音が(夏の蝉のビーッというような、防犯ブザーのビーッというような音)が鳴っていてものすごく五月蝿いが、nはかまわずニコニコしながら開脚している。しかしnの膣は耐えきれず(処女なので)nの処女膜が音で破れて膣から血が流れる。するとnの膣から風が吹き出し、次いで老女のすすり泣く声が聞こえる。このとき初めて、肛門から出ていた怪音は老女の声だったのだと気づく
赤いドレスを着たnがm字開脚をして自身の前に、小窓のついた装置を置いている。nが紐を引くと小窓がシャッと開いてnの膣が露わになる。紐を戻すとまた小窓がしまり膣が見えなくなる。nは何度も紐をひいたり戻したりして、シャッシャッと小窓がnの膣を見せたり隠したりする。スピードが上がって興奮したnはスピードが最高潮に達した時、開いた小窓からシャッと、一吹きの尿をだす
nが月夜に森で膣から怪しいにおいの煙をだしている、ニオイを嗅いでハイエナが集まってくる
頭の良いハエがnの糞便のニオイを嗅ぎ分けて、nの肛門の中へ入ってゆく
女性器をもったnがkの顔の上にまたがり「kだよー、kだよー」と言いながら女性器を擦り付ける。kは擦り付けられる女性器ごしにnの声を聞く
老婆が猫用にミルクを買ってくるが、股の間に牛乳パックをあてがい、ペニスから小便するように、猫用の皿に牛乳を注ぐ
女性器をもったnが薄暗い畳敷きの部屋の中でfの写真を写真立てにいれ、その前で腰を落として自分の女性器をfに見せびらかしている
nがロバに乗って砂漠を横切ろうとするが、ロバは死んで腐っているので、動かない。nはそれに気づかないでロバの死体に怒り鞭をうつ。
家に帰るとnがたたずんでいる、目が合うと笑みをうかべて急いでカーテンの後ろへ逃げ込む。しかしそこでnは何かに出会い、恐怖の声を上げる。するとカーテンの後ろからものすごい機械音が鳴り、カーテンの下から血が大量に流れ出てくる
nがゴボゴボと苦しみながら汚い黒いオイルのようなものを口から鼻から吐き出している。その上背後からやってきた暗闇に無理やり引きずり込まれる
身体の前方を暗闇にひっぱられて、nはもがくが、さらに別の暗闇に背後をひっぱられ、引きちぎれそうになる
すさまじく複雑で巨大な構造物の(木製)片隅の折れ曲がった道の先の分岐の分岐をこえて、高くそびえる幾万もの小部屋の、さらにもぐった、がちゃがちゃの構造の1スペースで、nが壁に自分で描いた粗末な乳房の絵を見ていそいそとペニスをしごいている
豚が暗がりでブーブーと歩きながら、さらに暗い方へと歩いてゆく、豚は糞をしながら歩くが、とても不潔で高温なので、豚の肛門はけむりを立てて焼けこげている、しかし豚はやめられず、暗い方へ消えてゆく
nが、どこかの事務所で、3m大のでかい糞便と対峙する。nが狂って包丁を糞便にさすと、糞便から大量の血が吹きだす。その血はとてもキレイ(包丁を刺すときnは「きゃーーーーーー」と、すさまじく甲高い声を上げる)
死んだnの裸の剥製が置いてあるのだが、肛門はボール大に開いていて、何故かそこから延々と糞が出続けている(肛門括約筋もないのに、工場のベルトコンベアのごとく糞がボトボトとでてくる)誰かがたまにそれを掃除する
kを自分の糞便でいっぱいにしようとするnが縛り付けたkの口の中に、がんばって糞便をコツコツとしていく様
nが長年、流した涙をペットボトルに溜めて、それを湯のみに入れてしずしずと差し出してくれる
狂ったnがkを柱に縛り付けて、臀部をkの鼻に肛門をkの口にピタリと押当てて、臀部をものすごい勢いでシェイクし始める。あまりにもすごい勢いなので、kの鼻はバキバキに折れてしまうが、nは屁もするし、大量の糞便をkの口にしながら、臀部をシェイクする
柱にkを縛り付け、nが、狂って、商用車にのってもうスピードでkに突っ込む。柱に衝突してkはバラバラになり、nは飛び出したエアバックに顔を包まれて窒息死する
nがトランポリンから飛んで地面に降り立つと、反動で全ての肉が地面に落ち、骨だけが立っているハメになる
nが巨大な真っ暗闇と向かい合う、nは女性器を剥き出しにする。すると暗闇がnの膣の中に吸い込まれる(入っていく?)。すると荒野が現れるが、地平線上に、もう一つの暗闇が見える。nはそこへ向かってまっすぐ歩いていく
kがじゃがいものうえにがんばって下痢状のうんこをする。すると、kの糞のニオイを嗅ぎ付けたnがうんこじゃがいもを食べるが、中毒をして自分のパンツのなかにうんこをする
中世の肛門を破壊する拷問器具(ナシ型)を股間につけたnが、kをファックする。kの肛門はグチャグチャになるがnはピストン運動をやめないばかりか、ゴボゴボと血の吹き出るkの口に頭から入っていこうと無理やり頭を口に突っ込む。もちろんkの歯もほとんど折れてしまう
kのものすごくきたない便をかけられたn(顔に)の顔に正体不明の黒いできものができて顔が真っ黒になる
kの をnが集めてkの顔にかけると、灰色のカし¨と、黄色の汁がでてきて、死ぬ
nの膣を、kが全力をそそいでこじ開ける、(ものすごい形相)nは安らかな顔、するとnの膣から世界の災いが肉体をもってうまれる。これを見ると死ぬ、聞くと死ぬ、かぐと死ぬ、ふれると死ぬ、知ると死ぬ、死ぬと死ぬものであった。kはこれのせいで死んだのか、nの出産の手伝いによって事切れたのかはわからない。nも死んでいる。災いは立ち上がると、再度nの膣に帰っていく
口うるさい老婆の膣から、田舎汁のゼリーが出てくる
nの膣を内側から太い足が蹴破る。足は独りでに立ち上がり、nは宙づりに。じょじょにたくましく真っ黒な男性が誕生し、nを両手で持ち上げる/まるでSWATが犯罪者の住居の扉を蹴破るようにして、生まれながらにしてnを持ち上げる。生まれるというよりはnを脱ぐという感じ
しかし超人はささえきれずnにつぶされ、水になる(黒い)nも落ちた時の衝撃で死んでしまう
紫のベロア地のカーテン、まっ暗な空間、カーテンからnが尻だけだすが、肛門に眼の刺青をしている。肛門から糞をするが、あまりにも硬いので、肛門から水平に汚物が飛び出してくる。眼球をつきやぶってくそがでてくるように見えるが、ある程度の長さまでとびでると、途中でボキッと糞は折れてしまう
nが宝貝の禁鞭でkの室内をメチャメチャにする
nが狂い怒って「殺す殺す」と言いながら、物言わぬゲルになる
肛門に握り拳の刺青をしたnが、けむりのようなものを肛門からだしながら、げりをする
nがkの肛門をガバッと押し広げ、あまりにもまっ暗なので恐ろしくなり、洞窟の中でてらすようにライターで肛門の中をてらす
nが自分の肛門をガバッと広げるが、その暗闇に恐ろしくなり、光に向かって肛門をさしむける
nがゴロゴロと階段をころがりおちてきて、着地すると同時に、自分の女性器をバッとむき出しにして見せびらかす
nは巨大なうんこを殺そうとする(すごいにおい)、ナイフをさすと血がふきだすが、血はさらに臭い
呪われた呪具(まがまがしい鏡)に相対したnが、自分の女性器をバッと広げて対峙させる
はれた暑い夏の日に、キラキラと光がさしてくるので、何かと思って上を見上げると、おくじょうに女装したnがいて、自分の女性器の下にもった鏡に太陽の光を反射させて、こちらを笑いながら見ている
にわとりが何も考えずに歩いている。nもそれを見てほほえむが、突然nのちつから大人の手がでてきて、ニワトリの首をもぎとってちつ内にうばいさる。nは女性のように叫ぶ
内側からnのちつをけやぶって大人の男性が生まれる。男性はnの膣に小便をかける
まっ白いキレイな本にまっ赤なペニスをのせて小便するn
ちつをけやぶって生まれた男性が女性をつれこんでnのちつのなかにもどる
nの家のチャイムをならすと「チャイムをならすんじゃねえ!」といって、棒をもって怒り狂う
鏡に向かって肛門をあらわにしたnが、肛門の中の暗闇を恐れて、肛門を糞で満たす
nの肛門と腸は肥大しているので、糞が つまっているというより置いてある状態
イスが置いてある、箱が置いてある、うんこがおいてある?サイズの問題?
バリバリのキャリアウーマンの格好をして、かみ型をしたnが、生き生きとした社会生活を送り、にんしんして、共働きをして、お互い苦労もありながら、子供を一人立ちさせ。幸せな老婆となる
nが「私のぼろ切れ見たい?」と言って、いすに片足をあげて毛深い不潔な女性器を見せつける
nが巨大な鏡の上で、ダンスをおどる(女装して)、すると鏡はバラバラになってゆくか、nがふと下を見ると、自分がばらばらになっているのを見て恐怖で叫びだすか、彼女はきじょうにダンスをおどりつづける
nがこっけいな格好でタップダンスをおどるが、(ニコニコしながら)とつぜん床が開き、奈落におちていく
不気味な巨大倍音機械を発明したn。kが大ホールに一人しばりつけられているが、nが「kだよー」と声を機械にふきこむと、超爆音と化した「kだよー」の声がホール内にひびきわたり、kが消しとぶ
生まれる前から墓石と墓穴をよういして、そこに赤ちゃんをうむ
nがロバにのっている、ロバは足をフルフルとふるわせ、今にもくずれおちそうだがnはロバにジャンプしろと命じる。ロバはピョンととびあがるが、着地した瞬間にnの体重をささえきれず、つぶれて死ぬ
10mの女性が妊娠している。nは女性器に潜り込み、胎内の赤ちゃんからへその緒を奪い取り眠る